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柿 

kaki.jpg
甘柿と渋柿
容姿が同じでこれほど味の異なる食べ物がほかにあるだろうか。
昔の人は、どうにかしてこの渋い柿を使えないかと考えたに違いない。

「食べられないならば」と考えに考え『柿渋』が生まれた。
天然の防虫防腐剤である。

「食べるならば」とアルコールに漬けて『さらし柿』に。
長時間干して『干し柿』に。どちらもみごとに渋味をなくした。

どんなことにも乗り越える方法はある。
考えるんだ。

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トマト 

mikumari 250
息子が庭で育てた『トマト』。
とても美味しい。

「樹熟」と「追熟」という言葉がある。
「樹熟」は木に生ったまま熟すもの。(完熟)
「追熟」は収穫した後に日にちをおいて熟させるもの。(劣化)

食べた『トマト』は「樹熟」のものだ。
その味は、食べた事のある人ならすぐに分かる。

あせって、青いうちに収穫して、「追熟」するのを待つより、
木の上で完熟するのを、気長に待つ。
鳥や虫に食べられる心配はあるが、「樹熟」の方が断然良い。

野菜でも、物事でも、「樹熟」が良い。

ズッキーニ 

mikumari 033
夏野菜の中で、好きな野菜の1つ『ズッキーニ』。
生でも、焼いても、揚げても美味しい。
この時期の料理には、欠かせない野菜だ。

でも、15~20年前、この野菜を知っていた人が、どれくらいいただろうか?
家庭で使うようになったのは、ごく最近のことなのだ。

どんなに美味しい野菜でも、知られたり、認められるまで、時間がかかる。

お店も同じ。人も同じ。

自分の決めた道を、真っ直ぐに。

キャベツ 

mikumari 032
野菜を頂きに農家へ向かう。
キャベツを収穫してもらおうと一緒に畑へ。
刈り取る時に、農夫が野菜に向かいつぶやく。
「ごめんね」と。

食べ物を頂くということは、命を頂くということ。
そして、こんなにも心を込めて野菜を育てている農家がいるということ。
農夫のその気持ちを受け取り、伝えていきたいと思った。

見上げれば、夕暮れに染まった美しい畑。
作り手の顔が見えるという良さは、こんなところにもあるんだなぁ。

ピーマン 

mikumari 131
夏野菜の中でも、特に個性が強い野菜『ピーマン』。
私の大好物だ。
味も香りも他の野菜に比べ、群を抜いている。
しかし、他の食材と組み合わせると、見事に調和する。
自分の個性は生かしつつ、隣り合うものを引き立てる。
そんな他にはない野菜だから、好きなのかもしれない。

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