くつ 

くつ
お気に入りの「くつ」を履いて、雨の道を歩く。

汚したくないから、水たまりを避けながら歩く。

足もとばかり気にして歩くわりに、「くつ」はびしょぬれ。泥だらけ。

どうせぬれて汚れるなら、歩き終わるまで気にするな。

ふらふらしないで、まっすぐ歩け。

そして歩き終わった頃には、きっといい味が出ているさ。

それがなかなかできないのは、わかってる。

でも明日も、雨の日でも、この「くつ」を履いて歩こう。

今度はまっすぐ前を向いて、この「くつ」で歩こう。

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