存在する意味 

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mikumariを構成するほとんどのモノが、廃材、古材を利用しています。
それらは世間から見れば、いらなくなったゴミですが、それに文字を書いたり、色を塗ったり、組み合わせる事によって、「存在する意味」を持たせることができるのです。

例えば、朽ちた枕木、錆びた鉄板と鉄棒、使わなくなったドアノブ。
それらを組み合わせ、mikumariの看板はできました。

他にもいろいろなモノを使って店内、店外を造りました。
高いアンティーク品ばかりをそろえるのではなく、そこにあるモノを使って、なにができるか考えてみる。
そうすることによって、素材の「味」がでてくると思うのです。
それはデザインでも、家具でも、料理でも同じだと思うのです。

手をかけすぎるのではなく、素材の声に耳を傾けてみる。
簡単なようで、なかなか難しい。
いろんな意味で、人生のテーマかも知れません。

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