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誰が為に 

mikumari 133

その人は、忘れた頃にふらっとやってくる素敵な紳士。
今日もあの日みたいな天気が良い昼下がりにやってきて、
いつものようにコーヒーを頼むと、チョット恥ずかしそうに楽譜を取り出す。
そして、半世紀前の古いピアノを、とても嬉しそうに弾いてくれる。
出だしは決まって『愛さずにはいられない』。
それから数曲、私は仕事を止め、ピアノの音色に酔いしれる。
そして思う。
どんなにに疲れていても気持ちが安らぐ『音』の力ってすばらしいと。
そういう思いを『食』でやっていきたいと。

店を始めて、私は、お客様や家族、自然から
忘れていた大事なことを思い出させてもらっている気がする。

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